厚生労働省研究班(東京大学医学部藤井班)監修

コロナ禍における地域の助産師のつぶやき 3

周りの人と触れ合うことがなく外出が怖くなって、保健所の4ヵ月健診まで家で過ごした人もいました。人混みでなければ大丈夫かなと思いながらも決断するきっかけがなく、家でぐずる赤ちゃんを長時間抱っこして腱鞘炎や肩こりがひどくなった人もいました。
ようやく再開した子育てサロンでは、短い時間でも「楽しかった」「いつもこれでよいのか不安だったが、ほかの赤ちゃんを見て成長を感じることができた」など気持ちの切り替えができているようです。オンラインでの子育てサロンなど、これからも工夫をしながら赤ちゃんを迎える人・育児中の人の交流ができるように地域の助産師として支援してきます。(都内開業助産師)