9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの製造販売を承認

2020年5月20日 厚生労働省が初めて9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの製造販売を承認しました。HPVは100種類を超える型に分類されますが、その中で16型や18型を含む14種類が子宮頸がんの主な原因といわれています。国内ではこれまで16型と18型の2価ワクチンと、それに6型、11型を加えた4価ワクチンのみが承認されていました。今回さらに5つの型を追加することで、さらにHPV関連疾患(子宮頸がん等)の予防に寄与する可能性があり今後の動向が注目されます。