ビタミンEの骨粗鬆症予防効果に関する論文が出ました

東京医科歯科大学産婦人科の寺内教授らのグループは、中高年女性の食習慣調査から算出される約100種類の栄養素摂取量と腰椎骨密度との関係について調べ、閉経前の女性ではビタミンEの摂取量が多いほど骨密度が高いことを報告しました(Nutrients 2019, 11, 2474)。ビタミンEは植物油・種実類・魚卵などに含まれる抗酸化物質で、動脈硬化を予防するだけでなく、骨粗鬆症を予防する効果が示されました。