国内の風疹患者2000人突破ー今年も流行続く

国立感染症研究所は、7月30日、今年の風疹患者数が2000人を超えたと発表しました。
(『風疹流行に関する緊急情報』)
風疹は、昨年夏から首都圏を中心に流行が続いています。風疹は咳やくしゃみを介して感染し、発熱や発疹などの症状が見られます。妊娠初期に風疹に感染すると、高い確率で胎児にも感染し、白内障や難聴、心臓病などをきたす先天性風疹症候群の原因となります。感染者の多くは男性で、免疫の有無を確認する風疹抗体の検査、およびワクチン接種による予防が呼びかけられています。