緊急避妊薬 オンライン診療での処方容認へ ~厚労省検討会 指針改定~

性交後に妊娠を防ぐために服用する緊急避妊薬のオンライン診療での処方が可能となる方針が、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」で提出されました。緊急避妊薬は性暴力などによる望まない妊娠を防ぐ目的で使用され、性行為のあと72時間以内に服用する必要があります。服用することで8割程度の確率で妊娠を防ぐ効果があるといわれます(参考http://w-health.jp/delicate/anticonception/)。早ければ2019年7月にも改訂指針に関する通知が出ます。今回の指針案では対象者を限定しており、診療に携わる医師も研修が必要という内容となっていますので注意が必要です。